優しいお兄ちゃんを持って、私は幸せものだな⋯⋯。
「えっと⋯⋯これ、だよね⋯⋯」
さっき伶衣くんに送ってもらった音源を何回か聴いて、真っ白な紙にその曲を聴いて思ったことや、歌い方を工夫したいところなどの部分をたくさんメモして書き出す。
それを繰り返していくうちに、真っ白な紙にはシャーペンの黒色と色ペンの鮮やかな色で埋まった。
よし⋯⋯一回、録音してみようかな?
マイクを前にして、一度深呼吸をする。
みんなが一生懸命作ってくれた曲だし、下手な音源を渡すことなんてできない。
私のできる精一杯を、すべてここに注ぎ込もう。
「___♪」
うーん⋯⋯ここの部分は、もうちょっと儚く歌ったほうが曲に合うような気がする⋯⋯。
もう一回やろう!
そうして何回も録音を繰り返して、一時間ほど経った頃に、ようやく自分の納得いくような歌を録音することができた。
「できたっ⋯⋯!」
さっそく、録れた音源を輝くんに送った。
気に入ってもらえますようにっ⋯⋯!
「えっと⋯⋯これ、だよね⋯⋯」
さっき伶衣くんに送ってもらった音源を何回か聴いて、真っ白な紙にその曲を聴いて思ったことや、歌い方を工夫したいところなどの部分をたくさんメモして書き出す。
それを繰り返していくうちに、真っ白な紙にはシャーペンの黒色と色ペンの鮮やかな色で埋まった。
よし⋯⋯一回、録音してみようかな?
マイクを前にして、一度深呼吸をする。
みんなが一生懸命作ってくれた曲だし、下手な音源を渡すことなんてできない。
私のできる精一杯を、すべてここに注ぎ込もう。
「___♪」
うーん⋯⋯ここの部分は、もうちょっと儚く歌ったほうが曲に合うような気がする⋯⋯。
もう一回やろう!
そうして何回も録音を繰り返して、一時間ほど経った頃に、ようやく自分の納得いくような歌を録音することができた。
「できたっ⋯⋯!」
さっそく、録れた音源を輝くんに送った。
気に入ってもらえますようにっ⋯⋯!



