世界で一番大切な親友へ

私は、泣きじゃくる親友の胸へと優しく語りかけた


私の分まで、生きて


私の分まで、たくさん笑って。


世界で一番大好きな美優。


私は雲の上の特等席から、美優がいつかまた私がいなくても笑顔を取り戻せるその日まで、ずっとずっと、見守っているからね




side 乃愛 〜fin〜