死病の花嫁は薬商伯爵に溺愛される~大正政略結婚、不遇令嬢の幸福論~

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完

死病の花嫁は薬商伯爵に溺愛される~大正政略結婚、不遇令嬢の幸福論~
作品番号
1789752
最終更新
2026/09/08
総文字数
85,592
ページ数
151ページ
ステータス
完結
PV数
83,574
いいね数
54
健気で芯の強い医者の娘
桐ケ谷琴乃(きりがや ことの) 20歳

×

若き薬商伯爵
天澤篤志(あまさわ あつし) 27歳


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「一年後、喪が明けたら私のところへ来ませんか?」

彼は伯爵家の当主であり、押しも押されもせぬ天澤製薬の社長

「結婚しましょう」

私は家族も爵位も失い、死病を出したと世間から後ろ指をさされる身
そんな私に、彼は求婚するというの?

「もう、ひとりで背負わなくていいんです」


˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。˖✻*˸ꕤ*˸*⋆。

結核で家族を失った男爵令嬢が、製薬会社社長に娶られ、
逆境に立ち向かいながら愛を育む大正ロマンス!

※現在では、結核はきちんと治療をすれば薬で治る病気です。
※本文の執筆は作者自身が行っています。
あらすじ
時は大正五年。
男爵家に生まれたヒロインの琴乃(ことの)は、医者の娘として育つ。
しかし、死病として恐れられていた労咳(結核)を患った弟、母、父を立て続けに亡くし、琴乃は天涯孤独の身となる。
そんな中、医院に薬を卸していた天澤製薬の社長で、伯爵の篤志(あつし)から、結婚を申し込まれる。
それは亡き父が生前に結んだ縁だったため、琴乃は結婚を決めるが、つらい現実が待っていて……。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

お話よかったです。新たな作品も楽しみにしています。初恋の人との再会話、幼なじみとの再会話などを書いてほしいです。暗いお話よりハッピーに終わるお話が好きです。

あ―さん
2026/09/05 15:28

この作品のひとこと感想

すべての感想数:16

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