君色、初回限定盤。~precious circulation~

--

『君色、初回限定盤。~precious circulation~』

 私の初恋は、音もなく消えていった
 SNS越しに、知ったこと
 
 親友が、君の隣にいること

 あの子は「付き合ってないよ」と言うけれど
 どうもそうとは思えない
 
 だから、少し強く

 唇を噛んだんだ


 ねぇ、なんで?

 どうして、あの子なの?

 私の前で見せたあの笑顔
 今はあの子だけに、なんて

 幸せにはなってほしいけどさ

 それでも

 あの恋は、本当だったんだ

 そう思わせてくる君が、好きでした。


 もう、君以外、好きにはなれないよ。


--