学園のトップスリーは、顔面偏差値が高すぎるっ!

えと…あと15分あるな…。

わたしは屋上でも、行ってよう。

今日は涼しいからなぁ、と感じながら階段をのぼる。

ガチャリとドアを開けると、なんと先約がいたのだ。

「え」

わたしは思わない口からそう溢れる。

不良…?

「おっ、可愛い子いんじゃん」

その言葉にびくっと肩を震わせた。

「けっこー可愛くね?」

「びくついてるー。俺らと遊びましょーよ」