運命の番の妹様は、溺愛されて幸せです!〜今更、私が番だったと言われても困ります〜

ファンタジー

運命の番の妹様は、溺愛されて幸せです!〜今更、私が番だったと言われても困ります〜
作品番号
1789401
最終更新
2026/08/14
総文字数
4,339
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
20
いいね数
0
――誰か、誰でもいいの。私を愛して。

与えられるもの全てが姉のお下がりだった。


それでも良かった。


家族は私を愛していると信じていたから。

けれど姉のスカーレットがこの国の竜王陛下である、レナードに見初められて全てが変わる。

誰も、私の名前を呼ぶ人がいなくなった。

私の全て、評価も名前も存在も、姉への付属品になった。

だからーー私を透明人間にする人たちなんて、いらない。
あらすじ
――誰か、誰でもいいの。私を愛して。
物心着いた時から、アオリに与えられるもの全てが姉のお下がりだった。それでも家族はアオリを愛していると信じていた。
けれど姉のスカーレットがこの国の竜王陛下である、レナードに見初められて全てが変わる。誰も、アオリの名前を呼ぶものがいなくなったのだ。孤独に耐えかねたアオリは、隣国へと旅にでることにした。──そこで、自分の本当の運命が待っているとも、知らずに。

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