「美月はこの後俺に襲われたいの?誘ってるでしょ。」 彗斗くんはにやっとしながら繋いでいた手を離し、優しく太ももを撫でる。 「ち、違うもん!」 「今日は美月んちに泊まろーっと!今から熱い夜になりそうですね〜。」 赤信号から青信号へと変わり、車が発進する。 にやにやといたずらっ子のような笑顔を浮かべた彗斗くんはもちろん私の部屋に直行。 その後のことは言うまでもない。