「ふふふっ…綾人さんにぎゅーってされると、落ち着きますっ…!」 「っ…!」 綾人さん耳たぶまで真っ赤になっていて、見てるこっちが恥ずかしくなってしまうぐらい。 「ふふふっ…今日一緒に帰りますか?」 「帰りたいな」という気持ちをこめて、うるうると見つめる。 「はぁ…」 すると、綾人さんはため息をついて。 「可愛いすぎ。このまま持っていくから」 「え?ひゃわっ…」 お姫様抱っこで連行されるのでした。