付き合って三年がたった。私はプロポーズを待っている。とうとう勇気を出して尋ねた。「私でいいの?」彼は答えず、分厚いノートを差し出してきた。三年間、私を好きになった瞬間が、一日一つずつ書かれていた。「ここから先は、夫婦になって一緒に書きたい」私はこういう人だから好きになったのだ。