百文字ミステリー その違和感、見抜けますか?

友人の家で「ジュース飲もう」と言われ部屋に入ると、机にグラスが3つ並んでいた。「僕と君の分だよ」と友人は2つにジュースを注ぐ。僕は注がれていない3つ目のグラスの底を見て、誰かが隠れていると悟った。

【真相】
注がれていない3つ目のグラスの底には、氷が溶けきった水だけが溜まっていた。さっきまで誰かがそこで冷たい飲み物を飲んでおり、主人公が来たので咄嗟に隠れたのだ。