あっ、意地張ってるわけじゃないよ?
…あ。
わたしは、思い出したくないことを思い出してしまった。
『宿題は日直が集めるように。職員室に持ってきてな』
日直というのは…わたしだ。
不幸中の幸い、というのか、まとめてはいた。
けど…職員室には、持ってきてない…。
サーっと顔が青くなるのがわかった。
「…いっ、行かなきゃ!」
ダンっとダッシュで学園にもどる。
門は…良かった、まだ空いてる。
息を整えながら門をくぐって、急いで階段をのぼる。
「…あれ?」
教室…電気ついてる…。どうしてだろう…先生がいるのかな?
わたしが職員室に持っていっていないから、確認してきた、とか…。
なら、ありえるかも…。
「?」
わっ…!やっぱり人いるしっ…!
身長は高い…けど、先生ではない。
はっ…。井上さんかな!?
井上さん…井上 響(いのうえ ひびき)さんとは、めちゃくちゃイケメンな同級生。
話したことは、ないけど…。
「あのっ…」
思い切って話しかけてみた。
「ん?」
振り向いてくれて、ほっと息をする。
…あ。
わたしは、思い出したくないことを思い出してしまった。
『宿題は日直が集めるように。職員室に持ってきてな』
日直というのは…わたしだ。
不幸中の幸い、というのか、まとめてはいた。
けど…職員室には、持ってきてない…。
サーっと顔が青くなるのがわかった。
「…いっ、行かなきゃ!」
ダンっとダッシュで学園にもどる。
門は…良かった、まだ空いてる。
息を整えながら門をくぐって、急いで階段をのぼる。
「…あれ?」
教室…電気ついてる…。どうしてだろう…先生がいるのかな?
わたしが職員室に持っていっていないから、確認してきた、とか…。
なら、ありえるかも…。
「?」
わっ…!やっぱり人いるしっ…!
身長は高い…けど、先生ではない。
はっ…。井上さんかな!?
井上さん…井上 響(いのうえ ひびき)さんとは、めちゃくちゃイケメンな同級生。
話したことは、ないけど…。
「あのっ…」
思い切って話しかけてみた。
「ん?」
振り向いてくれて、ほっと息をする。



