「そうそう、結局席どうすんの?」 さっきショーヤに首突っ込まれて答え聞けてなかったからもう一度サガに聞いた。 「いや、どーせ俺と座ってもお前楽しくないだろ、だからあの『彩鳥』サンでも誘えば」 サガ? なんだか普段と違う。でもあんな言い方しなくていいのに。もう。 そう思ってあたしは、静華ちゃんのところに行って来た。 でも、なぜかあたしの心のなかには消化されきれてないもやもやがのこっていた。