首筋を嫌な汗が伝う。
途中、コンビニを見付けて中に入る。
冷たい空気が、身体の熱を冷ましてくれる。
私はアイスコーナーに向かうと、凍らせてあるスポーツドリンクに手を伸ばした。
外に出ると、嫌な空気が身体に纏わりつく。
蓮が私の手元のスマホに視線を落とした。
「……莉央」
「んー?」
「……今日、写真撮るんだよね」
陽は蓮の隣に移動すると、肩に腕を回した。
そのまま蓮のほっぺを押して遊びながら、笑う。
「いっぱい撮りたいな!」
「……充電大丈夫?」
「うん!蓮に貰ったバッテリー有るから平気だよ」
「……それ、貸しただけ」
陽の動作が一瞬停止した。
「へえー」
「……なに?」
「蓮って、優しいんだねぇー」
「……別に」
蓮の肩に回した腕に、力がこもる。
「莉央ーっ」
「どうしたの?」
「いつ、蓮にバッテリー借りたのー?」
途中、コンビニを見付けて中に入る。
冷たい空気が、身体の熱を冷ましてくれる。
私はアイスコーナーに向かうと、凍らせてあるスポーツドリンクに手を伸ばした。
外に出ると、嫌な空気が身体に纏わりつく。
蓮が私の手元のスマホに視線を落とした。
「……莉央」
「んー?」
「……今日、写真撮るんだよね」
陽は蓮の隣に移動すると、肩に腕を回した。
そのまま蓮のほっぺを押して遊びながら、笑う。
「いっぱい撮りたいな!」
「……充電大丈夫?」
「うん!蓮に貰ったバッテリー有るから平気だよ」
「……それ、貸しただけ」
陽の動作が一瞬停止した。
「へえー」
「……なに?」
「蓮って、優しいんだねぇー」
「……別に」
蓮の肩に回した腕に、力がこもる。
「莉央ーっ」
「どうしたの?」
「いつ、蓮にバッテリー借りたのー?」



