暑くて死にそうな夏も、残暑の秋も。
先輩と話せるわけもなく、
あっというまに通り過ぎた。
気がつけば寒い2月。
__________ 冬になっていた。
「寒い、、、」
「風邪ひかないようにね、エミちゃん?」
部活の用具を片付けていたわたしの後ろから優しい声がした。
「カイト先輩…?」
「久しぶり〜!!実はもう受験終わって暇でね〜〜」
「合格したんですね!おめでとうございます!」
「ありがとー!エミちゃん、それ重いでしょ?もつよ〜〜!」
「あ、ありがとうございます」
「エミちゃんエミちゃん!こっちきて!」
カイト先輩と久しぶりに話す。
緊張する、、、
「えっ!?!?」
「寒いでしょ?マフラー、貸してあげる!」
「えええ!?ありがとうございます、」
カイト先輩の匂い、、、
っていうかなんで貸してくれてるの、、、!?
「あ!サラちゃんと俺、同じ学校〜!」
「そうなんですか!?サラ先輩も今日来てるんですか?」
「食いつくね〜、そうだよ〜!」
サラ先輩も同じ高校なんだ、
サラ先輩とは頻繁に連絡をとっていて合格していたことは知っていた。
先輩と話せるわけもなく、
あっというまに通り過ぎた。
気がつけば寒い2月。
__________ 冬になっていた。
「寒い、、、」
「風邪ひかないようにね、エミちゃん?」
部活の用具を片付けていたわたしの後ろから優しい声がした。
「カイト先輩…?」
「久しぶり〜!!実はもう受験終わって暇でね〜〜」
「合格したんですね!おめでとうございます!」
「ありがとー!エミちゃん、それ重いでしょ?もつよ〜〜!」
「あ、ありがとうございます」
「エミちゃんエミちゃん!こっちきて!」
カイト先輩と久しぶりに話す。
緊張する、、、
「えっ!?!?」
「寒いでしょ?マフラー、貸してあげる!」
「えええ!?ありがとうございます、」
カイト先輩の匂い、、、
っていうかなんで貸してくれてるの、、、!?
「あ!サラちゃんと俺、同じ学校〜!」
「そうなんですか!?サラ先輩も今日来てるんですか?」
「食いつくね〜、そうだよ〜!」
サラ先輩も同じ高校なんだ、
サラ先輩とは頻繁に連絡をとっていて合格していたことは知っていた。


