偽りの姫の手に堕ちた元姫は、最強男子達に寵愛される。

「うわっ!」

「わっ…!ごめんなさいっ!」

曲がり角で、小柄な男の子とぶつかりそうになる。

間一髪で避けられたけどっ…!

「えっ?」

「?」

今ぶつかりそうになった男の子、なんだか私の顔を見て驚いてたけど…どうしたんだろ?

でもとりあえず、今は急がないとっ…!