「くしゅっ」
「…大丈夫か?」
「うん、大丈夫っ!
ありがとう、駆くん。」
放課後になり、私は下校する途中だった。
ちなみに私はこの後、スーパーのタイムセールっていう大切な用事があるっ…!
…そういえば駆くん、この後用事があるって言ってたけど…
もうすぐ玄関着いちゃうけど…大丈夫なのかな?
すると、廊下の曲がり角から声が聞こえてきた
「駆ーっ
早くきてよーっ!」
「…あ。忘れてた」
「えっ」
ま、まさかの用事があるの忘れてたんだっ…!
駆くんってまったりした感じだとは思ってたけど、凄くマイペースなんだなぁ…あはは…。
「じゃあ結杏、また明日。」
「うんっまた明日」
ばいばい…と手を振って分かれる
そういえばあの声も…どこかで聞いた事あったんだよなぁ…
うーん…と頭を絞って考えていると、ポスンッと何かにぶつかった。
「…お前…」
「えっ?」
上を見上げると、黒髪の綺麗な顔立ちをした男性が居た
わっ…凄く綺麗な人…
蒼月達も顔立ちは凄くいいけど、この人も同じくらい…
「…人の顔ジロジロ見られても不快だが?」
「あっ…!
ご、ごめんなさいっ…!」
確かに顔をじぃ…と見られたら誰でも嫌だよね…。
「…お前、そのキーホルダー…」
「え?」
キーホルダー…って、
あっ
私がバックに付けてるうさぎのぬいぐるみっ…!
この人も好きなのかな?
チラッと見ると、「…そのバック…そのぬいぐるみ…。」
ほぞほぞ…と考え込む彼
…どうしたんだろう?
チラッと時計を見ると、タイムセールの時間が近づいていることに気が付いた
「あっ時間っ!
ごめんなさい、失礼しますっ…!」
「っあっおい!」
走り出した私に、彼の声は聞こえなかった。
「…大丈夫か?」
「うん、大丈夫っ!
ありがとう、駆くん。」
放課後になり、私は下校する途中だった。
ちなみに私はこの後、スーパーのタイムセールっていう大切な用事があるっ…!
…そういえば駆くん、この後用事があるって言ってたけど…
もうすぐ玄関着いちゃうけど…大丈夫なのかな?
すると、廊下の曲がり角から声が聞こえてきた
「駆ーっ
早くきてよーっ!」
「…あ。忘れてた」
「えっ」
ま、まさかの用事があるの忘れてたんだっ…!
駆くんってまったりした感じだとは思ってたけど、凄くマイペースなんだなぁ…あはは…。
「じゃあ結杏、また明日。」
「うんっまた明日」
ばいばい…と手を振って分かれる
そういえばあの声も…どこかで聞いた事あったんだよなぁ…
うーん…と頭を絞って考えていると、ポスンッと何かにぶつかった。
「…お前…」
「えっ?」
上を見上げると、黒髪の綺麗な顔立ちをした男性が居た
わっ…凄く綺麗な人…
蒼月達も顔立ちは凄くいいけど、この人も同じくらい…
「…人の顔ジロジロ見られても不快だが?」
「あっ…!
ご、ごめんなさいっ…!」
確かに顔をじぃ…と見られたら誰でも嫌だよね…。
「…お前、そのキーホルダー…」
「え?」
キーホルダー…って、
あっ
私がバックに付けてるうさぎのぬいぐるみっ…!
この人も好きなのかな?
チラッと見ると、「…そのバック…そのぬいぐるみ…。」
ほぞほぞ…と考え込む彼
…どうしたんだろう?
チラッと時計を見ると、タイムセールの時間が近づいていることに気が付いた
「あっ時間っ!
ごめんなさい、失礼しますっ…!」
「っあっおい!」
走り出した私に、彼の声は聞こえなかった。



