ゲームが終わった後、咲良がソファで読書を始めると、かまってほしい冬馬が咲良の膝の上に頭を乗せてきた。
「冬馬くん、読めないよ」
「咲良が俺のこと無視するからだろ。俺と喋れよ」
下から見つめてくる甘えた冬馬に、咲良の心臓は持ちそうにない。
「冬馬くん、読めないよ」
「咲良が俺のこと無視するからだろ。俺と喋れよ」
下から見つめてくる甘えた冬馬に、咲良の心臓は持ちそうにない。
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