「ねえ冬馬くん、私のどこが好き? 友達として」
咲良が尋ねると、冬馬は真顔で指を折り始めた。
「笑顔、優しいところ、ドジなところ、髪の匂い、一生懸命なところ……」
10個を超えても止まらない冬馬に、咲良は真っ赤になって「もういい!」と止めた。
咲良が尋ねると、冬馬は真顔で指を折り始めた。
「笑顔、優しいところ、ドジなところ、髪の匂い、一生懸命なところ……」
10個を超えても止まらない冬馬に、咲良は真っ赤になって「もういい!」と止めた。
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