美少女の永田双子姉妹が、僕の彼女(※レンタル)になりました。

迅のぶかぶかのメンズTシャツに着替えた二人。

丈が短く、太ももがナマ脚で丸出し。

さらに胸元がダボダボなせいで、かがむたびに胸がこぼれそうになっている。

「迅さん、お借りしたお礼に、何か作りますね♪」

「ウチも手伝う〜! じんちゃん、座って待ってて!」

キッチンで仲良く料理を始める二人。

やがて運ばれてきたのは、お店レベルの美味しそうなオムライスだった。

「はい、迅さん。あーんです♡」

香奈が迅の隣にぴったり密着し、スプーンを口元へ運んでくる。

豊満な胸が迅の腕に押し潰されている。

「こっちも食べて! ウチの作った方も『あーん』!」

羽奈はなんと、迅の膝の上に横向きに座り直し、首に腕を回しながらスプーンを突き出してきた。

「あ、あむ……」

(うまい! けどそれ以上に情報量が多すぎて頭がパンクする!!)

「ふふ、迅さん美味しいですか?」

「じんちゃん、顔すごく熱いよ? 熱でもあるの?」

両側から抱きすくめられ、甘い匂いと柔らかい感触に包まれる迅。

(ダメだ……レンタル彼女にこんなことされたら、本気で好きになっちゃうだろ……!!)



迅の理性が完全に崩壊するまで、あとわずか——。