美少女の永田双子姉妹が、僕の彼女(※レンタル)になりました。

「ちょっと待って!! 二人同時に彼女って……そんなのあり!?」

叫ぶ迅に、二人は密着しながら理不尽な(?)正論を突きつける。

「だって、私たちは双子ですよ? 喜びも好きな人も、二人で分け合うのが普通なんです♡」

「そうそう! 迅さんを独り占めしようとしたら姉妹喧嘩になっちゃうし、二人で迅さんを愛するのが一番平和で幸せでしょ?」

二人は迅を挟み込むように抱きつき、両頬に同時にチュッとキスをした。





「「これからは、ずっと迅くん(じんちゃん)の『本物の彼女(※二人)』だからね♡」」




こうして、小早川迅の「レンタル彼女体験」は終了した。

——そして翌日から始まったのは、毎日がハーレムで、毎日が理性の限界バトルな、最高に甘々でエッチな新生活!

「迅さ〜ん、今夜はどっちと一緒に寝るか、勝負ですよ♡」

「じんちゃん! ウチが先にお風呂いっしょに入る〜!」

「うわあああ! 理性が! 俺の理性が持たないーーー!!!」



迅の悲鳴と二人の甘い歓声が響き渡る中、最高のラブコメディはこれからもずっと続いていくのだった。