今だけ女子になれたら良いのに。
(.........よし。)
俺は意を決して一歩踏み出した。
女子の輪へ向かって。
「葵ー!」
「あ、遥!」
葵が俺を見つけて嬉しそうに笑う。
んふふ、かわい。
今なら行ける!
そう思った次の瞬間。
「はいストーップ。」
女子がすっと一歩前に出た。
「王子は今私達と話してるので。」
「え?」
「彼氏さんはあとでお願いしまーす。」
「えぇ?!」
そのまま押し戻された。
なんで!?
俺彼氏だよ!?
「……。」
(.........よし。)
俺は意を決して一歩踏み出した。
女子の輪へ向かって。
「葵ー!」
「あ、遥!」
葵が俺を見つけて嬉しそうに笑う。
んふふ、かわい。
今なら行ける!
そう思った次の瞬間。
「はいストーップ。」
女子がすっと一歩前に出た。
「王子は今私達と話してるので。」
「え?」
「彼氏さんはあとでお願いしまーす。」
「えぇ?!」
そのまま押し戻された。
なんで!?
俺彼氏だよ!?
「……。」



