三千年草さんの作品一覧

終わりから始まる恋を、君と

総文字数/65,881

恋愛(ピュア)210ページ

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名前を呼ぶだけで苦しくなる。 この感情の名前を、俺は知らない。 お前がこの先の未来で笑えているなら、 たとえその隣にいるのが俺じゃなかったとしても、それでいいと思えてしまう。 俺はお前のためなら死んだって良い。 なぁ雫。 ―――この感情をくれたのは、お前なんだよ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私に初めて温もりをくれたのは、 両親でも大人でもなく、怪物と呼ばれるあなただった。 あなたの手は、すごくあったかくて。 それだけで、ここにいていいって思えたの。 ねぇルカ。 私、あなたとなら死んだって良いよ。 この感情の名前は、きっと―――。
空を知らない君に贈る唄

総文字数/70,276

ファンタジー170ページ

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私たちが地上で暮らせているのは、はるか昔、命を賭して戦った者たちがいるからだ。 これは、空を望む人々の物語。 人類存続を賭けた、遠く昔の、私たちの物語だ。
カーテンコールはまだ鳴らない。

総文字数/31,056

恋愛(キケン・ダーク・不良)107ページ

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昔のままではいられない。 あんたとの関係も、私自身も。 変わらないって思ってても、人は変わっちゃうもんなんだね、侑玖。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前みたいに、ただバカやって笑ってたかったな。 それでも俺は、俺の信じる正義を貫く。 例えそれが、お前と相対するものだったとしても。 なぁ響華。お前から見た俺は、やっぱり悪なのかな。
ダウナーちゃんは死にたがり

総文字数/19,396

その他60ページ

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君と初めて話したのは、予想だにしない瞬間だった。 あっけからんと笑ってタバコをふかす君の隣は、どうしてか、 どの場所よりも居心地がよかった。 ―――ばいばい、宇野亮哉くん。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 教室で一人、つまらなさそうに窓の外を見つめる、孤高の背中。 他の奴とは違う、どこか達観しているような雰囲気を持つお前に、俺は少し、憧れていた。 ―――じゃあな、相馬伊織。 私たちの行く末は、きっともう、出会った時から決まっていた。 ..........これは、私が死ぬだけの物語。 そして君が、私の背中を押す物語だ。
キミと歌姫はじめました!

総文字数/18,142

青春・友情1ページ

この2人が最強‼ベストバディ短編コンテストエントリー中
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七色の声を持つ、正体不明の大人気ボーカリスト『Iris』 × 全ての音を創り上げる、天才マルチプレイヤー『Noir』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 顔出しNG、ライブ未経験。 それでも“最強”と呼ばれてきたふたりに、 ある日いきなり――初ライブ決定の知らせが届く。 しかも、本番まであと二週間!? 新曲がなければ、ライブはできない。 だけど...........どう考えても時間が足りない!!! 七色の声を持つ歌姫と、どんな楽器でも引きこなす天才作曲家。 正反対なのに、誰よりも分かり合っているふたり。 これは―― “ふたりでひとつの歌”を完成させるまでの、 最高にギリギリで、最高に輝く二週間の物語だ。
桜が散るころ、君に恋する

総文字数/13,308

恋愛(ピュア)2ページ

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――これは、彼女が死ぬだけの物語。 最期まで笑顔で居続けた、彼女の......いや、僕らの物語だ。
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