翌日 野外フェスDay2当日 私はとあるマンションの、とある部屋の前で固まっていた その部屋の主は片手で扉を開けながら、こちらを怪訝そうな顔で見ている 「誰?」 あなたには私が誰かわからないだろうが 私には分かる 「マ…マーダーリヴァイアサンのベーシストだ…」 「え?」 そう 今私の目の前にいるのは紛れもなく 昨日目を奪われた悪魔のようなベーシストだったのだ