Side 高橋亜矢斗
「なんで高橋もいんの。
高橋がいなかったら俺はいかなくてすんだ。」
不機嫌そうに彼は言った。
「やっぱ、お前俺のこと嫌いじゃん。」
「別に嫌いではない。」
「はい、はい、揉めるなそこの2人。」
早坂が口をだしてきた。
別に揉めてはいないんだけど。
「てるは、さくちゃんとなにかあんの?」と早坂が聞くと、
「別になにもない。あったとしても絶対に言わない。」とかなり不機嫌そう。
「っていうかさ、去年、さくは夏祭りお前らといった?」
「行った。」
「あー、やっぱりか。嘘つかれたな。」
睨まれた。
いやいや、俺悪くなくない!?
なんでさくは上原に嘘ついてんだよ!
「高橋はイヤだ。」
「はあ!?急になんなの!?」
「だから、高橋が咲菜のこと好きってのがイヤ。」
「うざい」
普段なら「さく」と呼ぶ上原が真面目な顔で「さくな」と言った。
多分、彼もさくのことが好きなんだと思った。
幼馴染としてずっと隣にいたことが心底羨ましく思う。
オレの幼馴染の自己中女と交換してほしい。
「おい、早坂はなんでそんなにわらってる。」
「ん?てるがおもしろくてだな。」
「は?なにが面白い。
てか、さくが嬉しそうに夏休み遊ぼうって誘うから断りづらい。」
「ずっとてるはさくちゃん思いですね?てるちゃん?」
「てるちゃん呼ぶな。」
「なんで高橋もいんの。
高橋がいなかったら俺はいかなくてすんだ。」
不機嫌そうに彼は言った。
「やっぱ、お前俺のこと嫌いじゃん。」
「別に嫌いではない。」
「はい、はい、揉めるなそこの2人。」
早坂が口をだしてきた。
別に揉めてはいないんだけど。
「てるは、さくちゃんとなにかあんの?」と早坂が聞くと、
「別になにもない。あったとしても絶対に言わない。」とかなり不機嫌そう。
「っていうかさ、去年、さくは夏祭りお前らといった?」
「行った。」
「あー、やっぱりか。嘘つかれたな。」
睨まれた。
いやいや、俺悪くなくない!?
なんでさくは上原に嘘ついてんだよ!
「高橋はイヤだ。」
「はあ!?急になんなの!?」
「だから、高橋が咲菜のこと好きってのがイヤ。」
「うざい」
普段なら「さく」と呼ぶ上原が真面目な顔で「さくな」と言った。
多分、彼もさくのことが好きなんだと思った。
幼馴染としてずっと隣にいたことが心底羨ましく思う。
オレの幼馴染の自己中女と交換してほしい。
「おい、早坂はなんでそんなにわらってる。」
「ん?てるがおもしろくてだな。」
「は?なにが面白い。
てか、さくが嬉しそうに夏休み遊ぼうって誘うから断りづらい。」
「ずっとてるはさくちゃん思いですね?てるちゃん?」
「てるちゃん呼ぶな。」
