夏と君



「日、落ちたし花火でもする?」


「え!したい!」





みんなで花火をした。






みんな楽しそう~!



私はもういっかな、花火。みんなのみてるほーが楽しいし!






みんなと少しはなれて飲み物を飲んでいた。




「もう花火やらないの?」


「うん、あとはみんながたくさんやってくれればいいなあ。って!」




暫くしてからアヤトくんが来た。



「さくはいつも優しいよねー、というか気遣いができるよね。」


「え?」


「先生がプリント回せ〜って配ったときも足りないと自分の分取らないで譲ってたり、ミウナが前髪ちょーっと切っただけなのにそれに気づいたり、周りをよく見てるよね。」


「そうだったっけ?」




笑いながらそう言うと






「俺はちゃんと見てるから。さくのこと。」









胸キュンなセリフを言われた、、、


勘違いするし、期待するよ。






「ありがとうね。」






嬉しかった。