夏と君

《あ、上原〜?オレだけど〜?》


《さくなら俺が送っていくから、じゃあ。》




そういって彼は電話を切って私にそれを渡した。




「さく、送ってく。
てるの代わり俺でいい?もうちょっと一緒に居たい」


「いいんですか!?真逆なのに大丈夫?」


「だーかーらー。もうちょい一緒に居たいのー。」


「あ、あ、あ、ありがとう、、、ございます、、、」




緊張して、照れて、 あ をたくさん言ってしまった。


恥ずかしい。。。


でも嬉しい



本当に勘違いする。