ケンカ最強の女総長は溺愛される。

「たっだいまー!」 

元気よくドアを閉めて鍵をかける。

「お姉ちゃん。おそーい」

「お腹すいたー」

「はいはい。ごめんね」

わたしは弟と妹がいるんだ〜。

ふたりともとっても可愛くて、本当にわたしの妹!?弟!?って思っちゃうぐらいなの〜!

「おねーちゃん。今日はオムライスがいい!」

「えーっ。はな、焼きそばがいいな!」

弟はゆいと。妹ははなという名前だ。

ちなめにお母さんはお部屋で仕事をしていて、お父さんは出張しているからいない。

貧乏だと思うけれども、毎日笑いが絶えないから良いんだ〜

「今日はハンバーグね〜」

「やったー!はなハンバーグ大好き!」

「えー。オムライスが良かったー」

ゆいとは口を尖らせていたけれど、次第にあかるくなっていく。

「出来たよー!」

「わああ。美味しそう!」

「いっただっきまーす!」

やっぱり笑いが1番!と思った時間だったよ⭐︎