とりあえず、最後の授業は受けることにした。
ガラッ
……ん?
?「今から、授業を始めます」
あ、あれって…?!
?「転校生がいるらしいので、自己紹介をしま……ん⁈」
え、なんで…
光莉&?「「なんでお前が居んのー⁈」」
黒髪のさわやかイケメン、鳳 悠賀(おおとり ゆうが)。
私の同族、“無の潜入者”なのだ!
確か悠賀って、相当馬鹿だった気がするんだけど。
悠賀「馬鹿じゃないよ?つ、光莉?(黒笑)」
エスパーかよ!
てか今、月の潜入者って言いかけてたよね⁈
ちなみに、私は黙ったまま。
…皆、忘れてないかな?
私は、結構心の中では普通に喋ってるけど、一応、超・人見知りだよ?
忘れてないよね?(圧)
人見知りなので、目立つことは苦手…。
だから、黙ってる。
悠賀「い、一応自己紹介しておくよ。僕は鳳 悠賀。よろしくね。」
そう言いながら、ニコッと笑った。
でも、目が泳いでるよ?
…学校生活、大丈夫、なのかな?
私は、とても不安になったのだったー。


