ルーナ―・インフィルトレーター【ただいま休止中】

光莉「…誰」


駿「は?お前、何言って…」


光莉「…倉庫の中。お前、誰」


低い声が出た。


ひっそりと感じた、殺気。

その正体は、あの、端っこにある倉庫の中の奴。


私は、さっと倉庫の前に来た。



ガンッ!


思いっきり、足で倉庫のドアを蹴った。


そして、倉庫のドアが壊れたのを確認した。




ダンッ!


次に、自分の拳で殴った。


光莉「計算したら、どこに居るかは分かンだよ」


低い声でそう言い放った。


いつもとは180度違う雰囲気と、声で。


光莉「…気絶してる?」


相手が気絶しているのを確認して、後ろを振り返った。

まだ敵がいるかもしれないから。


でも、私の視界に居たのは、驚いた様子で固まっている、駿さんだった。

光莉「ふぅ……」


って、ん?



ヤバッ!