スイーツマジック!

次の日、できるだけ朝早くに、
クレープを作っていた。

横には、ワクワクしている玲央くんもいて。
意外と可愛いところもあるんだなって思った。

あった最初は、 ザ・マジメ って感じだったから。

そんなことを思っていると、2階から凛翔くんが降りてきた。


「華奈おはよう。って、玲央もいるじゃん。華奈のこと独り占めしないで。」

「凛翔くん、おはよう。今、クレープ作ってたんだ。」

「凛翔。あなた起きてくるの早いですね。せっかくの …」

「? どうしたの? 玲央くん。」

「いえ、なんでもありません。」


ほんとかなぁ …
まぁいっか!


「華奈!、二人!、おはよッピ!」

「かなな、玲央、凛翔、隼人、おはよ 〜 。」


そして、隼人くん、神楽くんが起きてきた。
あれ、? 史音くんが起きてこないなぁ、 …


クレープができて、朝ごはんができても、史音くんは起きてこなかった。

あれ 〜 。 今日は起きるのが遅かったのかな?
とも思ったけれど、あまりにも遅かったので、ご飯を食べ終わったら、史音くんの部屋にいこう。

ご飯を食べ終わって、史音くんの部屋に行く。

史音くんの部屋をノックしてみる。
だけど、返事はなかった。

? どうしたんだろう ?


「史音くん、入るよ 〜 。 」


っと言ってから入ると、そこには
布団の中に潜って顔も真っ赤にした史音くんがいた。


「史音くん大丈夫!?」

「かなっち …  おはよう …  大丈夫、すぐ寝れば治るよ … 」


と言って、すぐに寝てしまった。
でも、明らかにしんどそうな顔をしている。

とりあえず、氷とか、持ってこないと …
あと、みんなにも伝えないと!

階段を降りて、リビングに降りると、四人の男子達がいた。


「みんな、緊急事態だよ!」

「おぉ、かなな、どうしたの?」

「史音くんが、風邪ひいてるかも!」

「「「「 ええぇ! 」」」」


四人の声が重なった。


「今、史音の症状は?」

「えっと、顔が真っ赤になってて、とってもしんどそうな顔してた。!」

「まず、体温計を持っていこうか。あと氷も!」

「ありがとう凛翔くん。」

「こちらこそ、伝えにきてくれてありがとう。」

「おい!そこイチャイチャすんな!!」


? イチャイチャ って何 ?


「まぁ、とりあえず、準備して史音の部屋にいこう。」

「そうですね。」

「うん。史音大丈夫かなぁ」