スイーツマジック!

そこから数分経つと、コンコンコンっと
自分の部屋の扉がノックされた。

はーい。っと出てみると、そこには玲央くんがいた。


「どうしたの?」

「ええと、…。 華奈さんに話したいことがあるんですが、…。」


? なんだろう?


「華奈さん って料理上手じゃないですか っ !」

「そ 〜 なの ?」

「はいっ ! っとそこで、…今日食べたクレープは作れない … かと …
 っむ、無謀なお願いでしたねっ 今のは別に …」

「できるよ。」

「え?。」

「うん、できる。」

「え、えぇぇぇぇぇ !!!」


玲央くんの驚いた声が上がる。
昔、よくお母さんが作ってたんだ 〜 。


「じゃあ、クレープの生地とかの準備してくるね 〜」

「あっ、えっと、待ってください!」

「?」

「私、クレープを作っているところ、みても良いですか?」


っと手を握りながら言ってきた。
意外と甘えん坊なところもあるんだなと思いつつ、


「良いよっ!」


っと言った。