最強なんかじゃないっつってんだろ💢



本名も、年齢も、顔も、俺は何も掴めないまま



当然で当たり前



俺は信用を失った



通報寸前




あの時、俺を地獄から救い上げたのは、



他でもない先代総長――陽影だった。



『お前の技術は、こんなくだらない犯罪のためにあるんじゃない』



踏みにじられたと思っていた俺の覚悟は、最初から見透かされていた。


完敗だ。


この男には勝てない