気がついた時には、私はベッドに仰向けに倒されていて、
その上から、お風呂上がりの熱すぎる零くんの体が完全に覆いかぶさっていた。
強引なベッドドン。
のぼせている彼の体温が、いつも以上に熱くて、触れている手首から全身の血が逆流しそうになる。
「っ……離して、零くん……!」
「はな……さねぇ……。お前、さ……俺の前で、そんな無防備な格好……してんじゃねぇよ、っ……」
零くんの荒くて熱い吐息が、ダイレクトに私の首元に触れる。
のぼせて酔ったみたいになって上手く言葉が回っていないのに、その瞳の奥にある独占欲には一切のブレもなくて、
ただただ本能のまま私を支配してくる。
「お、お父さんが隣の部屋にいるんだよ……?」
必死の抵抗のつもりで言った私の言葉に、零くんは私の首元に顔を埋めたまま、フッと低く笑った。
「親父なら……もう寝た、っ……。だから、ここで俺が、お前にどんなことしたって……誰も、助けに来ない、よ……?」
「んっ……」
「女の子だからって……手加減、できねぇ……っ。これ以上、俺を焦らせんな……あ、ぁ……っ。俺、お前限定で……マジで理性が、もたねぇから……っ」
そう掠れた声で囁きながら、零くんの自由な方の手の指先が、私の唇をなぞるようにゆっくりと触れた。
あまりの熱量に私が息を呑んだ、その時。
その上から、お風呂上がりの熱すぎる零くんの体が完全に覆いかぶさっていた。
強引なベッドドン。
のぼせている彼の体温が、いつも以上に熱くて、触れている手首から全身の血が逆流しそうになる。
「っ……離して、零くん……!」
「はな……さねぇ……。お前、さ……俺の前で、そんな無防備な格好……してんじゃねぇよ、っ……」
零くんの荒くて熱い吐息が、ダイレクトに私の首元に触れる。
のぼせて酔ったみたいになって上手く言葉が回っていないのに、その瞳の奥にある独占欲には一切のブレもなくて、
ただただ本能のまま私を支配してくる。
「お、お父さんが隣の部屋にいるんだよ……?」
必死の抵抗のつもりで言った私の言葉に、零くんは私の首元に顔を埋めたまま、フッと低く笑った。
「親父なら……もう寝た、っ……。だから、ここで俺が、お前にどんなことしたって……誰も、助けに来ない、よ……?」
「んっ……」
「女の子だからって……手加減、できねぇ……っ。これ以上、俺を焦らせんな……あ、ぁ……っ。俺、お前限定で……マジで理性が、もたねぇから……っ」
そう掠れた声で囁きながら、零くんの自由な方の手の指先が、私の唇をなぞるようにゆっくりと触れた。
あまりの熱量に私が息を呑んだ、その時。



