スパダリの溺愛はスーツを着崩すように

何も見えず同じ会社だと言うから助けてくれた人に頼った。

どこかで聞き覚えのある声…。


会社に着くと
「掴まって、見えないでしょ」


「ありがとうございます」


エレベーターに乗り…すると…あれ…随分上に行くけど…。



「あ!えっと私は5階なんですけど」


「ついて来て」


「はい…」



着くとそこは最上階で。


「知り合いに眼鏡扱ってるやつがいて…選んでいいから」



「えっと…買わせてもらいます」




選んでやっと助けてくれた人の顔を見た…。