そういえば、スーパーの近くに商店街があった。
「商店街で、かき氷食べたいです!」
「かき氷〜ぃ!行こう〜!」
準備をして、マンションを後にする。
十分程歩いた場所にある、商店街に向かった。
アーケード街に入ると、少し涼しい。
揚げたてコロッケは激安で、豆腐屋のおじさんは愛想良く話し掛けてくる。
この場所は、ほっと一息つける。
たい焼き屋さんの前で、青と白の旗がぱたぱたと揺れていた。
旗には大きくかき氷と書かれている。
「美月はいちご味とメロン味どっちが好き?」
「……悩みますね」
「僕はいちご〜っ!」
「なら、私はメロンにします!」
「すいませ〜ん!いちごとメロンのかき氷をひとつずつ〜!!」
凪くんが注文すると、店員さんがかき氷を手渡してくれた。
店の前に置かれた椅子に座ると、スプーンでかき氷をすくう。口に運んだ瞬間、溜まっていた熱がすーっと引いていく。
凪くんは、かき氷を一口食べてから動きを止めた。
「……頭いたいっ」
「商店街で、かき氷食べたいです!」
「かき氷〜ぃ!行こう〜!」
準備をして、マンションを後にする。
十分程歩いた場所にある、商店街に向かった。
アーケード街に入ると、少し涼しい。
揚げたてコロッケは激安で、豆腐屋のおじさんは愛想良く話し掛けてくる。
この場所は、ほっと一息つける。
たい焼き屋さんの前で、青と白の旗がぱたぱたと揺れていた。
旗には大きくかき氷と書かれている。
「美月はいちご味とメロン味どっちが好き?」
「……悩みますね」
「僕はいちご〜っ!」
「なら、私はメロンにします!」
「すいませ〜ん!いちごとメロンのかき氷をひとつずつ〜!!」
凪くんが注文すると、店員さんがかき氷を手渡してくれた。
店の前に置かれた椅子に座ると、スプーンでかき氷をすくう。口に運んだ瞬間、溜まっていた熱がすーっと引いていく。
凪くんは、かき氷を一口食べてから動きを止めた。
「……頭いたいっ」



