迅さんは、スマホを弄りながらコーヒーを飲んでいた。
こっちを向くと、口を開く。
「話、出来た?」
「あっ!はい!」
凪くんは、迅さんに近付くと肩に両手を置いた。
「……迅。ありがとう」
迅さんは、驚いた表情で凪くんを凝視した。
頬を指でかいて、照れくさそうに目を逸らす。
「……今更、なんだよ」
迅さんは、一息置くとソファーを指先した。
「……立ってないで、座れば?」
その言葉に甘えるように、ソファーに腰掛ける。
何かの話しで、盛り上がる訳じゃない。
けど、『ずっとここにいていいよ』と言われたかのような安心感を感じるのは何故なんだろう。
「美月ちゃん。
変な事されてない?」
迅くんの言葉にビクリと震えた、凪くん。
そんな、凪くんの姿を迅くんは見逃さなかった。
「……あれ?凪。なんかしちゃった?」
「……あっ」
凪くんは、そう呟いてみるみるうちに青ざめていく。
「……お前、なにしたの?」
私は慌ててソファーから立ち上がる。
「大丈夫ですよ。多分、凪くんは欲望がコントロール出来ないだけなんで!」
迅さんの目が点になる。
そして、ゆっくり凪くんに軽蔑の眼差しを向けた。
あれ——
言い方悪かった?
凪くんは、首を横にぶんぶん振っている。
「……多分、迅違う想像してる〜ぅ」
迅さんが凪くんを見つめる目が、更に冷たくなる。
「……美月。
ちゃんと、説明してっっ♡」
説明!?
こっちを向くと、口を開く。
「話、出来た?」
「あっ!はい!」
凪くんは、迅さんに近付くと肩に両手を置いた。
「……迅。ありがとう」
迅さんは、驚いた表情で凪くんを凝視した。
頬を指でかいて、照れくさそうに目を逸らす。
「……今更、なんだよ」
迅さんは、一息置くとソファーを指先した。
「……立ってないで、座れば?」
その言葉に甘えるように、ソファーに腰掛ける。
何かの話しで、盛り上がる訳じゃない。
けど、『ずっとここにいていいよ』と言われたかのような安心感を感じるのは何故なんだろう。
「美月ちゃん。
変な事されてない?」
迅くんの言葉にビクリと震えた、凪くん。
そんな、凪くんの姿を迅くんは見逃さなかった。
「……あれ?凪。なんかしちゃった?」
「……あっ」
凪くんは、そう呟いてみるみるうちに青ざめていく。
「……お前、なにしたの?」
私は慌ててソファーから立ち上がる。
「大丈夫ですよ。多分、凪くんは欲望がコントロール出来ないだけなんで!」
迅さんの目が点になる。
そして、ゆっくり凪くんに軽蔑の眼差しを向けた。
あれ——
言い方悪かった?
凪くんは、首を横にぶんぶん振っている。
「……多分、迅違う想像してる〜ぅ」
迅さんが凪くんを見つめる目が、更に冷たくなる。
「……美月。
ちゃんと、説明してっっ♡」
説明!?



