凪くんの手が私の手に触れる。
「行こう〜っ!」
前みたいに、私の手を引っ張って歩いた。
玄関の前に立つと、凪くんがポケットから鍵を取り出す。
鍵穴に挿して右に回すと、乾いた音が響く。
「おいでっ♡」
「……はい」
迅さんが凪くんの頭をぽんと叩く。
「ぶりっ子復活おめでとう」
凪くんは迅さんを睨んで口を尖らした。
「……ありがとっ」
玄関に入ると、靴を脱いで揃えた。
凪くんが手招きをしながら、口角を持ち上げる。
「部屋おいでっ♡」
手を繋いだまま、凪くんの部屋に足を踏み入れる。
相変わらず、殺風景な部屋。
床に座り込むとサイドテーブルに視線をずらす。
透明の瓶に入った、カラフルなこんぺいとう。
「……凪くん」
「どうしたのぉ〜?」
「行こう〜っ!」
前みたいに、私の手を引っ張って歩いた。
玄関の前に立つと、凪くんがポケットから鍵を取り出す。
鍵穴に挿して右に回すと、乾いた音が響く。
「おいでっ♡」
「……はい」
迅さんが凪くんの頭をぽんと叩く。
「ぶりっ子復活おめでとう」
凪くんは迅さんを睨んで口を尖らした。
「……ありがとっ」
玄関に入ると、靴を脱いで揃えた。
凪くんが手招きをしながら、口角を持ち上げる。
「部屋おいでっ♡」
手を繋いだまま、凪くんの部屋に足を踏み入れる。
相変わらず、殺風景な部屋。
床に座り込むとサイドテーブルに視線をずらす。
透明の瓶に入った、カラフルなこんぺいとう。
「……凪くん」
「どうしたのぉ〜?」



