大型犬男子は、今日も私を甘やかす【完】

言葉は多くないけれど、その分、行動で気持ちを伝えてくれる人だから。
だから、安心できる。
私は、本当に陸斗が好き。

「……うん」

小さく頷いて答える。
赤くなった顔を隠すように下を向くと、陸斗がそっと私の頭を撫でた。

あの日、勇気を出して踏み出した一歩。
あの夏は、きっと一生忘れない。
私たちの思い出は、これからも少しずつ増えていく。
           

       ♡エンド♡


  ♡長いお話読んで下さり感謝です♡