そんな陸斗の顔を見ていたら、久しぶりにゴールデンレトリバーを思い出して、にやにやが止まらない。
「陸斗、しっぽ振りすぎ」
「もう、犬じゃねぇし」
陸斗の手を引いた。
「髪乾かしに行こう!」
「彩葉が乾かしてくれるの?」
「うん!」
「じゃあ、行く」
陸斗はやたらご機嫌な様子で、椅子に座る。
ドライヤーのスイッチを入れて、優しく髪を乾かした。
大型犬の毛を乾かしているみたいだ、と思ってしまう。
本当に綺麗な金色の髪。
少し癖があって、柔らかい。
「陸斗、しっぽ振りすぎ」
「もう、犬じゃねぇし」
陸斗の手を引いた。
「髪乾かしに行こう!」
「彩葉が乾かしてくれるの?」
「うん!」
「じゃあ、行く」
陸斗はやたらご機嫌な様子で、椅子に座る。
ドライヤーのスイッチを入れて、優しく髪を乾かした。
大型犬の毛を乾かしているみたいだ、と思ってしまう。
本当に綺麗な金色の髪。
少し癖があって、柔らかい。



