「ありがとう。俺にできることなら、何でも言って」
陸斗はそう言って、小さく笑う。
「風呂入るから、服は扉の外に出しとく」
「うん!」
私は洗濯物をまとめ、ネットに入れていく。
しばらくすると、脱衣所の扉がゆっくりと開いた。
扉の向こうから、そっと畳まれた作業着が置かれる。
「……」
畳まなくても、そのまま出してくれたらいいのに。
そんなことを思って、思わずくすりと笑ってしまった。
本当に、律儀な人だ。
陸斗はそう言って、小さく笑う。
「風呂入るから、服は扉の外に出しとく」
「うん!」
私は洗濯物をまとめ、ネットに入れていく。
しばらくすると、脱衣所の扉がゆっくりと開いた。
扉の向こうから、そっと畳まれた作業着が置かれる。
「……」
畳まなくても、そのまま出してくれたらいいのに。
そんなことを思って、思わずくすりと笑ってしまった。
本当に、律儀な人だ。



