惚れ薬つくったよ

「それでも愛してくれる?愛──」


私の首筋に顔を埋めペロリと舌で首筋を舐めてくる。


「んぅ」


「……新薬の開発って元カノの為だった……んだ」


私が言うと、


首筋から下、鎖骨、胸まで露わにされた。


「愛ちゃんを気にするようになったのは


朝質問して来た時からだよ。惚れ薬が完成したって


元カノに見せびらかしたかったけど、家にはもう



──俺が試飲して真っ先に浮かんだのは愛ちゃん


だった」



シャツのボタンを上から外していき、彼の胸板が



露わになる。