星を思い続けちゃダメですか?

「あっ!ほんまや空いとる」

自然…自然って自分に言い聞かせる、

「なぁなんでいっちょも会いに来てくれんかったん?」

勝手に口が開いて聞いてしまう「忙しかったけん」

普通に答える

「ほうだったんや!はるなぁよくむんしか友達おらんけん、寂しかったんじょ」

ほうやって、何か喋らなぁって思ったら…

よくむんはこっちに顔を向けてきて、はるは小さいピンクのバッグの手持ちのとこをギュッと握った

胸が破裂するくらい苦しい、

「嬉しい…寂しいって言うてくれて」

はるはよくむんの反対方向に顔を背けようでしたら
両手で顔を挟んでそらさんようにしてくる

「なっ…なに?」