あなたの色が見えなくなるまで

ファンタジー

あなたの色が見えなくなるまで
作品番号
1786056
最終更新
2026/07/03
総文字数
7,197
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
~名家を統べるご令嬢は、過保護な専属護衛に手を 焼かれる~

「……倒れられたら、こっちが困るんだよ」

​人の感情が『色』で見える異能を持つ、名家・久世家の次期当主・澪(みお)。
ビジネスの場では、大人たちを圧倒する気品をまとう完璧な令嬢。

そんな世界で生きてきた彼女の前に現れたのは、ぶっきらぼうだけれど誰よりも真っ直ぐな青年・真人(まひと)。 
澪の専属護衛として、雇われれば世界が一転する。
生まれ育った世界とは違う貴族社会。

貴族社会を完璧ながらも、どこか危うく放っておけない澪に振り回されながら、真人にとって澪が大切な存在へと変わっていく。

​「護衛」の立場を崩さぬよう、​主従としての完璧な信頼。
その裏にある、真人の無自覚な嫉妬と、独占欲。

​孤独な天才令嬢×不器用で過保護な専属護衛。
張り詰めたシリアスな頭脳戦の裏で、もどかしい二人の距離にニヤニヤが止まらない、極上の主従ロマンスファンタジー。


――お前を守るためなら、俺はなんだってする。


**【読者様へのお願い】**
本作はカクヨム様でも重複投稿をしております。
週2回(水・日)のマイペース更新となりますが、じっくりお付き合いいただけると嬉しいです!
あらすじ
人の感情を色で視る異能を持つ少女・久世澪。
その力を駆使して、名家・久世家の次期当主として生きてきた。
ある日、護衛として現れたのは、異能にも名家にも臆することなく接する青年・柴田真人。
けれど、久世家を取り巻く陰謀と異能事件は、二人の日常を静かに揺らし始める――。

これは、感情を色で視る少女と、不器用な護衛が紡ぐ恋の物語。

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