様子のおかしい理科問題集 全15問

◆問題

琥珀(こはく)は天然の化石です。数千万年から数億年前の樹液からできているため、その時代に生きていた昆虫などが閉じ込められていることがあります。

さて、イタリアのポンペイ遺跡は、約2100年前、火山の噴火によって都市が壊滅したとされています。
火山灰で覆われていたのですが、奇妙な空洞がいくつも発見されたことから、石膏(せっこう)を流して型を取ってみることにしました。
そこにあったのはなんだったでしょうか。


◆答え

石膏は人間の形になった。

火砕流は時速約100kmという猛スピードで襲ってきます。
逃げ遅れた人々が飲み込まれ、人の体を焼き溶かしてしまいました。ぽっかりと空洞ができたまま溶岩が冷えて固まったのです。

現在ではある程度噴火の予測はできます。どの道を選ぶかはあなた次第なのです。