三角関係の恋物語ークリスマス編ー

そのまま既読無視をして二週間後ーー

街中はイルミネーションに染まっていた。

学校も受験シーズンでお休みに入っていた。

わたしは公立に行けるほど頭良くないので、

英語が好きでそれをもっと学べる私立の大学に

推薦で受けることにした。

それに向けて勉強していたが、

いろんなことが積み重なって集中できず…

「お母さん!ちょっと出かけてくるー」

わたしは外の空気を吸いに家を出た。