語部与太郎の創作怖い話【完】

病院で働く看護師は、院内を歩いていると赤い折り鶴が落ちていることに気づきます。
1つだけではありません。
この日だけで既に4つ、別の日には7つ見つました。
その折り鶴を見て、看護師はある事故を思い出しました。
それは、この病院で隠蔽されたとある医療事故。
その犠牲者になった患者が良く作っていたものが、この赤い折り鶴だったそうです。