語部与太郎の創作怖い話【完】

深夜のコンビニで働く女性は、雨の降る深夜2時になると自動ドアが勝手に開くことに気づきました。
気にせず過ごしていましたが、ある土砂降りの夜、自動ドアが開いた直後、小さなうめき声が聞こえたのです。
後日、同僚から昔の事故を聞きます。
大雨の夜、車が水路に落ち、誰にも気づかれず翌日まで放置されたというのです。
その水路は埋め立てられ、跡地に立てられたのが――このコンビニなのです。