語部与太郎の創作怖い話【完】

女性の親戚には、料理上手な叔父がいました。
しかし、その日の料理は美味しくありませんでした。
そう伝えると、叔父は青ざめていました。
そして翌日、忽然と姿を消したのです。
後日、警察が叔父を殺人の容疑で逮捕したというのです。
そして女性に尋ねました。
「何か食べさせられたことはありませんか」と。
叔父は事件を隠蔽するため、人の肉を食べさせることにしたのです。
それを食べたのが……。