恐怖探偵団と呪われた願い事

それから一ヶ月もしないうちに、三人は一人ずつ死んでいきました。三人は俺に電話をかけてきました。

「濡れた足で歩く足音がする」

「窓の外に無数の手が見える」

全員、謎の現象に怯えながら事故や自殺で死んでいきました。そして、あの写真を加工してしまった俺も、悪魔や足首を掴まれるような感覚に悩まされることになったんです。



「強い呪いだな。背筋がゾッとしたぜ、日向」

「そうだね、亮太くん。みんなも亡くなった人を冒涜するような行為はしたらダメだよ!」