三人に出会ってから、夜々の世界は変わった。友達と遊ぶ喜びや幸せを知った。そして、恋をすることを知った。
(もしも、過去に一通だけ手紙を送れるとしたら、こう伝えたいですね)
みずきに抱き締められながら夜々は息を吐く。その目には、涙が浮かんでいた。
「君は独りじゃないんだよ」
(もしも、過去に一通だけ手紙を送れるとしたら、こう伝えたいですね)
みずきに抱き締められながら夜々は息を吐く。その目には、涙が浮かんでいた。
「君は独りじゃないんだよ」



